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H30.2.7(水)研究集会リン資源の課題と下水道MAP技術の展開

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【趣 旨】リンはあらゆる生物にとって欠くことのできない物質ですが、日本国内ではリン鉱石を産出できず、必要なリンのほぼ全量を輸入に頼っています。一方、下水処理場には、下水道を通じリン輸入量の約1割が流入していますが、コンポストなどで肥料として利用される量は、そのうちの1割程度です。このため、国土交通省は下水道の活用による付加価値向上策のひとつとして、下水中のリンの資源回収の推進を提唱しています。本研究集会では、このような情勢を踏まえ、「リン資源の課題と下水道MAP技術の展開」をテーマに、学識経験者や先進事例を持つ自治体の方がたをお迎えし、下水道のリン回収ポテンシャルの高さや社会的意義を議論するとともに、最新の技術の事例の紹介を行います。また、総合討論で、今後のMAP技術の発展方向や需要者への働きかけ方などについて討論します。

【日 時】平成30年2月7日(水)13時30分より17時00分

【会 場】けんぽプラザ 東京都渋谷区千駄ヶ谷2-37-9
     http://www.sekkei-kenpo.org/z-soumu/kenpomap2016.pdf

プログラム

○「Pイノベーション-持続的リン利用とリン循環産業ビジョン」早稲田大学総合研究機構リンアトラス研究所客員教授・大阪大学名誉教授 大竹久夫

○「わが国の農耕地土壌の実態と回収リン酸肥料(MAP)の活用」東京農業大学名誉教授・「全国土の会」会長  後藤逸男

○「20年のMAP事業を振り返って ~福岡市のリン資源活用への挑戦~」福岡市道路下水道局 下水道施設部 施設整備課長 管谷悌治

「B-DASHにおけるリン回収と資源循環の取組~KOBEハーベスト(大収穫)プロジェクト~」水ing株式会社 情報ソリューション統括 情報価値創造部部長 古賀大輔

○総合討論  コーディネーター 佐藤和明

【参加費】 会員、大学、公共団体等:無料

       民間企業等:2,000 円

【申込み方法】21世紀水倶楽部HPの申込みフォームよりお申込みください。下記の交流会への参加の有無も。申込期限は1/26(金)ただし定員に達し次第、締め切ります。

【交流会】研究集会後、同会場にて交流会を開催します。
      会費:3,500円
      参加については申し込み記入フォームで研究集会と合わせ申し込みお願いします。

【問合せ先】E-mail mailto:sympo-info@21water.jp または ☎03-5395-0533(当日も) 担当・昆まで

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